キース・ハフナゲルが復活させた
スケートブランドの最新コレクション
HUF (ハフ) を手掛けるレジェンドスケーター Keith Hufnagel (キース・ハフナゲル) がブランドの版権を手に入れて 2017年に復活させた 1990年代のスケートボードレーベル Metropolitan (メトロポリタン) より、2018年春夏の最新コレクションが登場。
同コレクションは、日本製のナイロンを使用し、バックにメトロポリタンのアイコニックな手描き風ロゴを刺繍で配したラグランスリーブ仕様のバーシティジャケットや、カラーブロックを施し、カモ柄を一部分に使用したバーシティジャケット、ブランドロゴを刺繍で配したプルオーバーフーディ、シンプルで使いやすくバックに刺繍を配した Zip-Up フーディ、その他にもカモ柄を採用した存在感抜群のマスク、袖プリントを施したロングスリーブ Tシャツ、全面カモ柄のロングスリーブ Tシャツ、定番の半袖ロゴ Tシャツ、更に、5パネルや6パネルのキャップがラインナップされている。
Metropolitan 2018 Spring/Summer コレクションは現在、メトロポリタン公式オンラインストアにて販売している。前回のコレクションは瞬く間にソールドアウトを記録したので、気になるスケーターやストリートヘッズは早めにチェックして手に入れておこう。
LIFEWARES Staff
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