撮影データの上に加工を施した
独特の世界観で表現したルック
誰もが知るビッグメゾン GIVENCHY (ジバンシィ) のグラフィックデザインを担当していたデザイナーを中心に、2012年にスタートしたロンドン発のブランド CAVIALE (カビアーレ) より、2018年春夏コレクションのルックブックが到着。
同ルックブックは、デザイナーが得意とするグラフィックを、撮影データの上に加工を施して独特の世界観で表現されている。カビアーレは、グラフィックだけではなく素材や縫製にもこだわっており、厳選したイタリア産の素材を使用し、縫製はビッグメゾンと同じ工場を使用。シーズンを重ねるごとにクオリティや新しい試みが増えている今注目の気鋭ブランド。国内でも続々とクライアントが増え、各地にファンができるほどのブランドに成長している。
CAVIALE 2018年春夏コレクションは、2月20日 (火) より、下記のリテイラーにてリリース予定となっている。
販売店舗
ROYAL FLASH (神宮前・福岡)
Detail (金沢)
Carnation (富山)
STORY (岡山)
THE R (大阪)
R&Co (表参道ヒルズ)
DONOBAN (大阪)
また、新作の立ち上げにあわせて、限定商品だけを取り扱う Wardrobe Styling にて限定フーディがリリースされる。
LIFEWARES Staff
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