ATMOS X NIKE
“WE LOVE NIKE”
COLLECTION
2016年の Air Max Day (エア マックス デー) にあわせて実施された復刻して欲しい Air Max を選ぶ VOTE BACK にて、圧倒的な投票数で1位を獲得し、2017年3月に復刻した Air Max 1 “atmos Elephant” (エア マックス 1 アトモス エレファント)。
atmos Jade Swoosh Collection リリース
2006年に発売し、今なお伝説のスニーカーとしてファンを魅了している “Animal Pack” の2.0バージョンとして今年3月にリリースされた Air Max “Animal Pack 2.0” (エア マックス アニマル パック 2.0)。
NIKE x atmos コラボアイテム含む Animal Collection 登場
上記以外にも数多くの名作を残し、世界中のスニーカーヘッズを魅了し続けている atmos (アトモス) と NIKE (ナイキ) によるコラボレーション。その両雄が、Summer 2018 に再びチームアップ。
本稿では、スニーカー雑誌などで一部公開され、すでに SNS を中心に話題沸騰の atmos x NIKE “WE LOVE NIKE” Pack の “すべて” をお届けする。
今回の “WE LOVE NIKE” コレクションは、Air Max 1 atmos、Air Max 90 atmos、Air Max 95 atmos、スペシャルエディションの Air Max 95 atmos Clear Jade からなるフットウェア4型に加え、スニーカーのカラーパレットやグラフィックデザインと連動したフーデッドジャケット、ショーツ、Tシャツなどのアパレルコレクション (全12型) もラインナップされている。
今回 The LIFEWARES では、atmos との取り組みにより、アパレル含む全アイテムをいち早く借りることができ、撮影を敢行。エディトリアルや各アイテムのクロースアップ写真はもちろんのこと、今回はスペシャル企画として、スニーカーヘッズなら誰しもが知る atmos クリエイティブ・ディレクター 小島奉文氏への4300字にも及ぶ独占インタビューも掲載。今回のコラボレーションのデザインインスピレーション、他では言えないコラボ裏話、お気に入りの atmos x NIKE コラボ ベスト3、更に、ヴァージル・アブローと NIKE のコラボについてや、今後コラボしてみたいモデルなど、スニーカーヘッズには堪らない内容でお届けする。
NIKE Air Max 95 atmos
“WE LOVE NIKE”
CLEAR JADE
¥18,360
Black/Clear Jade-Medium Ash-DK Pewter
AQ0925-001
NIKE atmos Air Max Jacket
¥10,800 (税込)
Black/Jade
AT6834-013
NIKE atmos Air Max Shorts
¥6,480 (税込)
Black/Jade
AT6835-013
すべて4月28日発売
JADE シリーズのみ先行リリース
そして今回、本稿を最後まで読んでくれた方にプレゼントをご用意。抽選で20名様に非常に貴重な非売品の atmos x NIKE Air Max 95 ステッカーをプレゼント。更に、本稿の未公開写真もおさめ、ポスターのようにレイアウトし直した “WE LOVE NIKE” スニーカーにフォーカスしたデジタル・タブロイド (PDF ファイル 8ページ) を無料ダウンロードできる特典も。高解像度のタブロイドサイズのため、サイズの微調整をおこなえばスマートフォンの壁紙にも使用可能。
atmos x NIKE Air Max 95 Sticker
それでは、貴重なインタビューと各アイテムのデザインやディティール、プライスなどにフォーカスした後編へと続く。
この記事はプレミアム記事 (有料) です。プレミアム記事の概要については こちら でご確認ください。プレミアム記事ご購入の方は、上記のプレゼント応募ならびに、デジタル・タブロイドが無料ダウンロードできます。
Photographer: AI TERADA
All Photos: ©The LIFEWARES
INTERVIEW
ATMOS CREATIVE DIRECTOR
HIROFUMI KOJIMA
今回、atmos のクリエイティブ・ディレクター 小島奉文氏が、海外出張も重なった多忙な時期にも関わらず、快くライフウエアズのインタビューに答えてくれた。
− 今回のコラボレーションのコンセプトやデザインインスピレーションを教えてください。シューボックスのグラフィックを採用した理由やカラーについてなど。
コンセプト、デザインインスピレーションは、SNEAKER HEADS の部屋から受けています。個人の部屋はプライベートな自己満の空間であり、自分のコレクションが山積みになっています。CD、DVD、レコード、オモチャなど人それぞれコレクションしているものは異なりますが、僕はスニーカーで自己を表現しています。シューボックスのストーリーには、80年代、90年代、2000年代などの各年代によって、ボックスのデザインに違いがあり、その時代ごとの歴史があります。その NIKE の様々な時代の歴史をこの1足に凝縮して詰め込んでいます。自宅の積み上げられたボックスを見ると、その1足1足ごとに少なからず「こーやって買ったな」などの思い出がありますよね。また僕の持論ですが「スニーカー = アート」の概念があり、今回のこの “WE LOVE NIKE” Pack にも当てはまります。もっとスニーカーが評価されても良いと思っており、気軽に買えて、飾れて、集めれて、楽しめて、そして実際に履ける最も身近な ART だと思っています。スニーカーは、昔はサブカルチャーだったものですが、今や世界共通言語のメジャーなものとなっていますので、スニーカー美術館は個人的にはやってみたいですけどね。
− 今回のコラボでの裏話があればお聞かせください。
SHOES MASTER の表紙が初公開となった今作ですが、誌面で紹介された通りに本来は3カラーで進行していましたが、もう1カラー Air Max 1 atmos Elephant でお馴染みの JADE カラーを採用した Air Max 95 が存在します。普通は NIKE.com や、Top Account にシェアをしなくてはならないんですが、こちらは atmos 用に特別に作成され、世界でも atmos Group Only となる本当にスペシャルバージョンです。atmos への敬意を込めて特別に作っていただいたカラーと解釈しています。また SHOE BOX (商品の箱) もこちらの JADE カラーだけスペシャルバージョンになりますのでご期待ください。
− コラボをする上で、まず最初にモデルを決めるのか?それともコンセプトや素材 (柄) を初めに決めるのか? 進め方を教えて頂きたいです。
全てが自分たちがやりたいモデルで出来る訳では無いのは事実です。やはりブランドがそのタイミングで提案したいシーズナルなアイテムをリードしたりすることもありますし、僕らはマーケットや新規のお客様たちにアトモスのフィルターを通して紹介する大事な役割があります。基本は Air Max ですが。
モデルが決まれば、コンセプトを先に決める場合もありますし、デザインを先に決めたりと僕のやり方はその時々に違います。シックスセンス的な直感的なひらめきでデザインをしているので、正直言葉では説明しづらい部分もあります。僕の頭の中が簡単に解明されてしまったら、僕の仕事が無くなってしまいますから (笑)。そのひらめきに関してですが、どうやって、どんな時に??という質問をもらうことがありますが、職業柄、出張も多いので、色々なことを見たり、聞いたりと生の体験を大事にしています。とある人の名言で「移動距離とアイデアは比例する」という言葉がありましたが、まさにその通りだと思っています。生の経験値から直感で判断しています。もちろんトレンド、流行も意識はしていますし理解する様に心掛けています。例えば今は90年代がキーワードだったり、DAD SHOES (ダッドシューズ) など様々です。トレンドには、逆らえない部分もありますし、ある程度はマーケットと対話をしてデザインを決めています。
− 過去の atmos x NIKE コラボで、小島さんが思う傑作 (またはお気に入り) ベスト3を教えてください。
1. Air Max 1 Retro Elephant (2017)
僕や atmos を世界レベルまで引き上げてくれたと思っています。2016年の VOTE BACK で人気投票世界一位となり、世界中の方々に atmos を知ってもらえるきっかけとなりました。まさにアメリカンドリームに似た “AIR MAX DREAM” と呼んでいます。
2. Air Max 90 Premium atmos Duck Camo (2013)
僕の出世作です。ミーハーな話をすれば、MTV アワードで EMINEM (エミネム) が履いたり、DRAKE (ドレイク) などの一流ラッパーの着用でアメリカで爆発しました。僕自身が迷彩好きでして、その影響で2013年当時は、迷彩柄の Air Max を多数作りましたし、僕が屈指の INFRARED マニアですので、OG カラーをリスペクトとオマージュした “迷彩 x INFRARED” の思い出の1足です。発売して長蛇の列が出来た時は感無量でしたね。
3. Air Max 1 DLX atmos Animal (2018)
オリジナル発売当初の2006年は全然売れなかった苦い思い出があります。まだ Air Max のマーケットが、今みたいに出来ていなかったんですよね。なのに、こんなぶっ飛んだデザインを作ってしまって、まったくウケなかった。当時の日本人の保守的なファッションには合わなかったんでしょうね。今年、マーケットにリベンジが出来て本当に良かったです。
結果的にピックアップしたのが、全て Air Max シリーズになってしまいましたが、世界中のアカウントをみても、それだけ atmos が世界で1番 Air Max とコラボレーションをしていると言っても過言では無いですし、今後も日本から世界へ発信し続けて行きたいと思います。
− 生まれて初めて買ったナイキスニーカーは何ですか?
1994年製の Air Jordan 1 Chicago ですね。確か雑誌 BOON の通販で24800円ぐらいで買ったのを覚えています。バスケットボールを部活でやっていた訳ではないんですが、当時の雑誌は NBA や BASKETBALL 推し、そして、ちょうど漫画のスラムダンクも流行っていた時期だったので、僕もマイケルジョーダンに憧れていたのを覚えていますね 笑。みんなそれを履いたら、高く飛べるみたいに思っていたところもあったのかと思いますね 笑。ちなみに今でもその Air Jordan 1 は宝物として大事に持っていますよ。僕のルーツです。
− 思い入れのあるナイキスニーカー (コラボ関係なく) は何ですか? 何点でも。
思い入れというか、人生の転機となったのは、1995年?リリースの Air Max 95 の白黒ボーダーで通称 “広末 MAX 95” (広末涼子が BOON の表紙で履いていたので) を徹夜で並んで買ったのが、僕がスニーカーにハマったきっかけですね。日本の第一次スニーカーブーム真っ只中に、どっぷりと浸かった青春時代を引きずって、そのままスニーカー屋でアルバイト、気が付いたら今に至る、僕の思い出の1足です。今だに復刻されずで、今後発売したら間違いなく即買います 笑。その1足は加水分解したので捨ててしまって、ほんと後悔していますよ。
他にもあるんですが、昔に比べると食わず嫌いは無くなりましたね。昔は流行りものが好きでしたし、見た目重視なところは、正直ありました。今は新しいイノベーションが入ったものや、新素材、新モデルは色々と試すようになりました。フライニットシリーズが良い例で、リリースされた当初は正直あまり興味が無かったんですが、試着してこんな軽くて履きやすいスニーカーがあるんだと衝撃を受けたのを覚えています。そこからハマってフライニットシリーズだけでも30〜40種類は持っていると思います。食わず嫌いは良く無いなと改めて思わされましたね。ちなみに adidas (アディダス) のウルトラブーストもその1つです。年齢を重ねるに連れ、また様々な物を着たり、履いたりするにつれ、自分の中の定番が決まってきており、アウターは高機能で撥水で軽量な物、パンツも履いていてストレスにならないものだったりと、ロゴ物よりは、素材やディテールなどにこだわる様になり、またそれらの服装に合わせて、シューズも重たいバッシュや、ブーツは一切履かなくなりましたね。結論では、VaporMax (ヴェイパーマックス) 含め、 Air Max シリーズと Flyknit シリーズは僕のローテーションの1年の大半を占めています。彼らは切っても切れない関係というか、もう生活の一部です。
− ナイキとヴァージル・アブローの THE TEN コレクションはどう思いましたか? 他のナイキコラボでは見られないほど、自由にデザインをしています。
デザインの可能性を広げたコレクションであり、非常に革新的だったと思います。ありそうで無かった?タブーを打ち破った?という表現がよいのかも知れません。今まで難しかったと言われたことが実現され、この自由な発想がアリになったことで、今後のスニーカーデザインの可能性、バリエーションが確実に広がったと思います。
− 上記の質問と類似しますが、atmos x NIKE コラボ以外で、これはすごい!欲しい!と思ったコラボはありますか?
VANS x BLENDS BONE シリーズ
普段はほぼ NIKE しか履きませんが、ここのシリーズは本当にかっこよくて、この BONE シリーズを集め続けています。今で4作品を所有しています。新しいスニーカーをおろす時って、かなり気分が上がりますが、ここの VANS は別格で鳥肌ものです。
− 最後の質問です。今後、ナイキとのコラボでやってみたいモデルはありますか? 個人的には、ジョーダンも見てみたいです (昨年の atmos Elephant でジョーダンパックはありましたが)。
個人的には HyperAdapt や、VaporMax などのナイキの新しいテクノロジー、イノベーションが入ったどこか未来の匂いがするニューモデルでチャレンジしたいですね。また、別の切り口で言えば、昨年ロジャーフェデラー選手とコラボレーションさせて頂きましたが、世界に atmos ブランドをアピールできたと思います。スポーツ選手などの一流アスリート達や、アーティストを絡めた企画などは、世界規模ですので、もっともっと面白い事が出来そうですよね。想像しただけでもワクワクします。
まだ情報解禁はできませんが、現在進行中のプロジェクトももちろんあります。お楽しみにしていてください。
“WE LOVE NIKE”
FOOTWEAR LINEUP
今回のコラボレーションは、上記のインタビューで小島氏が述べたようにスニーカーヘッズの部屋からインスパイアされている。様々な年代のシューボックスを何段にも積み上げた印象的でアイキャッチのあるフォトを惜しみなく使用している。モデルによってモノクロとカラー写真を使い分けたり、見えないインソールにも使用したりと、小島氏の細部にまでこだわるデザイン美学が落とし込まれたコレクションとなっている。Air Max 95 の JADE カラーのみ4月28日先行リリースで、残りのモデルは5月中旬発売となる。
NIKE Air Max 95 atmos
“WE LOVE NIKE”
CLEAR JADE
¥18,360 (税込)
Black/Clear Jade-Medium Ash-DK Pewter
AQ0925-001
4月28日発売
これぞ atmos カラー ! と言える JADE をスウッシュやエアバッグ、シュータンの airmax ロゴ、シューレーステープ、アウトソールに使用。このモデルはインタビューにもあるように、NIKE が atmos のために特別に作ったスペシャルエディションとなる。atmos グループのみの取扱いで、4月28日に先行リリースされる。
NIKE Air Max 95 atmos
“WE LOVE NIKE”
¥18,360 (税込)
Black/Bright Crimson-Medium Ash-DK Pewter
AQ0925-002
5月中旬発売予定
CLEAR JADE の別カラー。眩い Bright Crimson (ブライト クリムゾン) をアクセントに使用したアイコニックなモデル。デザインはもちろんだが、小島氏のカラー選びのセンスには本当に脱帽する。発売日は未定で、5月中旬にリリース予定となっている。
NIKE Air Max 1 atmos
“WE LOVE NIKE”
¥15,120 (税込)
White/Game Royal-Neutral Grey
AQ0927-100
5月中旬発売予定
Air Max 1 の OG カラーであるホワイトとゲームロイヤルにモノクロのシューボックスグラフィックをオーバーレイしたファン垂涎のモデル。レザーというのもファンにとったら嬉しい仕様だ。クラシックなシルエットの Max 1 をモダン且つアーティスティックに仕上げた至極の一足。こちらも5月中旬発売予定。
NIKE Air Max 90 atmos
“WE LOVE NIKE”
¥15,120 (税込)
Black/Bright Crimson-White
AQ0926-001
5月中旬発売予定
ブラックのスエードにカラーのシューボックスグラフィックをオーバーレイし、アイステイとヒールベース、ミッドソールウェッジにブライト クリムゾンを使用したアイキャッチ抜群な一足。スウッシュはクロコの型押しレザーを採用し高級感もプラス。5月中旬発売予定。
インソールにもシューボックスのグラフィックを採用。モデルごとに異なるグラフィックを使用するなど、徹底したこだわりが伝わってくる。
“WE LOVE NIKE”
APPAREL LINEUP
フットウェアと連動したアパレルコレクションは、各フットウェアの DNA が落とし込まれており、スニーカーと一緒にあわせたくなるラインナップとなっている。また、魅力的なプライスもポイント。尚、アパレルに関してもフットウェア同様、JADE カラーのみ4月28日リリースで、残りのカラーは5月中旬発売となる。
NIKE atmos Air Max Jacket
¥10,800 (税込)
Black/Jade
AT6834-013
4月28日発売
Air Max 95 JADE カラーとリンクしたフーデッドジャケット。胸に JADE の NIKE ロゴが配され、バックにはモノクロのシューボックスを入れ込んだビッグ スウッシュがプリントされている。通気性に優れた背ヨークにより快適な着心地を提供。
NIKE atmos Air Max Shorts
¥6,480 (税込)
Black/Jade
AT6835-013
4月28日発売
フロントにモノクロ シューボックスのビッグ スウッシュを配した存在感抜群のショートパンツ。腰ポケットに加え、バックにもポケットがあるため機能性も充分。バックポケット下に JADE カラーの NIKE ロゴがプリント。メッシュの裏地も備えた6000円とは思えない程の高クオリティパンツ。
NIKE atmos Air Max Jacket
¥10,800 (税込)
Black/Game Royal
AT6834-014
5月中旬発売予定
こちらは Air Max 1 とリンクしたジャケット。スウッシュの位置は JADE と同じバックにプリントされ、胸の NIKE ロゴはゲームロイヤル。
NIKE atmos Air Max Shorts
¥6,480 (税込)
Black/Game Royal
AT6835-014
5月中旬発売予定
ゲームロイヤルのショーツは、左足に配された縦スウォッシュが印象的。JADE に負けず劣らずの存在感を出している。
NIKE atmos Air Max Jacket
¥10,800 (税込)
Black/Bright Crimson
AT6834-016
5月中旬発売予定
Air Max 90 とリンクしたブライト クリムゾンのジャケットは、通好みの袖プリントを採用。ブラックとカラーのシューボックス ビッグ スウッシュのコントラストがストリート感を演出。ナイキのシューボックスの良さを改めて実感できるデザイン。
NIKE atmos Air Max Shorts
¥6,480 (税込)
Black/Bright Crimson
AT6835-016
5月中旬発売予定
ブライト クリムゾンのショーツもゲームロイヤル同様、縦のスウッシュを採用。クールなモノクロ シューボックスも良いが、アイコニックなカラー シューボックスは、間違いなく視線を独り占めできる。
NIKE atmos Air Max 95 Tee
¥4,320 (税込)
Black
AT6832-010
4月28日発売
Air Max 95 のアイコニックな airmax ロゴを JADE でカラーブロックしたプリント Tシャツ。シンプルながらも、ひと目で atmos と分かるデザインとなっている。
NIKE atmos Air Max 95 Badge Tee
¥4,320 (税込)
White
AT6831-100
4月28日発売
Air Max 95 atmos をバッジにして胸に付けたようなプリント Tシャツ。さり気ない胸のワンポイントプリントだが、思わず二度見してしまうような圧倒的な存在感がある。スニーカーヘッズには堪らないデザインとなっている。
NIKE atmos Air Max Tee
¥4,320 (税込)
Black
AT6829-010
5月中旬発売予定
モノクロのシューボックス スウッシュをフロントに配したプリント Tシャツ。ソリッドなスウッシュとは存在感が全く違う。着回しが効く万能 Tシャツ。
NIKE atmos Air Max Tee
¥4,320 (税込)
White
AT6828-100
5月中旬発売予定
Air Max 1 atmos カラーを落とし込んだプリント Tシャツ。アイコニックな Futura フォントの NIKE ロゴにモノクロのシューボックスを落とし込み、その上にゲームロイヤルのスウッシュをプリントしたファン垂涎のグラフィック。これは Max 1 とあわせるしかない !
NIKE atmos Air Max Tee
¥4,320 (税込)
Black
AT6833-010
5月中旬発売予定
カラーのシューボックス スウッシュを配したプリント Tシャツ。モノクロとはまた違った雰囲気に。ストリート映えするアイコニックな一着。Air Max 90 atmos との相性は言うまでもない。
NIKE atmos Air Max Tee
¥4,320 (税込)
White
AT6830-100
5月中旬発売予定
通好みのカラーシューボックス ポケット Tシャツ。さらりと1枚で着るだけで夏のスタイルが完成する。こちらも Max 90 とあわせたい。
atmos x NIKE “WE LOVE NIKE” コレクションは、JADE シリーズのみ atmos グループ限定で、4月28日に先行リリース。残りのシリーズは、5月中旬に atmos、NIKE 及び、一部のリテイラーにて発売予定となっている。
お問い合わせ先
Sports Lab by atmos
〒160-0022
東京都新宿区新宿 4-1-1
新宿サウスアヴェニュー 1F
TEL: 03-6457-8755
atmos-tokyo.com
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- PayPal 決済して頂いた本人のみ抽選対象となります。第三者に URL を転送して応募させることは固く禁じます。
- このステッカーは非売品となっており非常に貴重です。転売目的での応募はご遠慮ください。
- 応募締切は、4月29日 (日) 23時59分までです。締切を過ぎた応募は無効とさせて頂きます。
- 応募フォームのご意見・ご要望の項目は任意ですので、空白でも構いません。
Digital Tabroid
下記のリンクよりダウンロードできます。
LIFEWARES Staff
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